Piri-Cup2022
Piri-Cup2022
海の絵の中にいるふたりをたすけよう!
おや、海の絵の中からなにか聞こえるぞ...?
「おーい、真っ暗でなにも見えないよー」
「ぼくもだよー、いったいきみはどこにいるんだい?」
マンタのマンタンが、ジンベイザメのジンと待ち合わせ中迷子に...!
原因は海に漂う大量のごみ。
海の中がごみだらけで前が見えないようです。
そしてどうやらこの絵の中のごみたちは、わたしたちが道端のごみを拾って「ピリカ」に投稿すると、消えていくようです。
たくさんごみを拾ってマンタンたちをたすけてあげましょう!
マンタンとジンをたすけるには、2022年5月3日に
合計 50,000リットルのごみを回収する必要があります!
5月3日 0:00~23:59の間にごみを拾ってピリカに投稿!
ごみを拾った量、送るありがとうやコメント数が多いほど賞品の当選確率が上がります!
迷子のふたりを助ける
一見、小さな活動に思えるポイ捨てごみの回収が、
世界の海を救う大きな1歩となります。
ごみが海に流出してしまうその前に、力を合わせて回収しましょう!
※1 エレン・マッカーサー財団が世界経済フォーラムと協力し作成した調査書より
https://www3.weforum.org/docs/WEF_The_New_Plastics_Economy.pdf
魚 1 匹と同量のプラスチック(300g)の比較
大阪商業大学 原田准教授より提供
コロナは引き続き猛威を奮っていますが、更に残念なことにごみのポイ捨ては止まっていません。
拾ったごみの量 第 1 位の方 1 名様
※キャンペーン主催:株式会社ピリカ / 一般社団法人ピリカ
AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
拾ったごみの量 第 2 位の方 1 名様
拾ったごみの量 第3 位の方 1 名様
拾ったごみの量 第4〜6 位の方 3 名様
拾ったごみの量 第7〜12 位の方 6 名様
拾ったごみの量 第13〜15 位の方 3 名様
拾ったごみの量 第16〜20位の方 5 名様
拾ったごみの量 第21〜25位の方 5 名様
拾ったごみの量 第26〜28 位の方 3 名様
ありがとうを送った数 上位 5 名様
ELEMINIST様ご提供
45L再生ごみ袋(10枚入り) 2セット
ありがとうを送った数 第6〜15位 10名様
コメント送った数 上位 5 名様
コメント送った数 第6〜15位 10 名様
ピリカオリジナルマスク
1. 新型コロナウィルスの対策の指針はありますか?
Piri-Cup当日、ピリカ社員も清掃活動を行っています。
どなたでもご参加可能ですので、お近くにお立ち寄りの際は
ピリカTシャツを着たスタッフにお声がけください。
開催日時:5月3日(火・祝)
開催場所:代々木公園 イベント広場
集合時間:14:00 ※15:30終了予定
事前予約:不要
雨天の場合:中止
持参するもの:スマートフォン
イベントページ:https://www.pirika.org/ev/5137852800958464
※SNSピリカをダウンロードの上、上記ページ内の参加ボタンを押していただけますとご案内がスムーズです。
科学技術の力であらゆる環境問題を解決することを目指し、20 1 1年に大学の研究室で非公式のプロジェクトとして始まり、同年に法人化。様々な環境問題の中でまず第一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力しています。
ごみ拾いSNS「ピリカ」は20 1 1 年にリリースし、現在 1 1 2の国と地域から累計 2 億個のごみが拾われています( 2022年4月13日現在)。累計ありがとう数は 1,000万以上、ごみ拾い活動を通じて多くのコミュニケーションが生まれています。
さらに、画像解析による広範囲のごみ分布調査サービス 「タカノメ」や、マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」を通じて、海洋・陸のごみの流出状況をオープンデータで発表し、課題発見と解決に向けた協業・連携を展開しています。
202 1 年 第 1 回環境スタートアップ大賞にて「環境大臣賞」受賞。
【 提供サービス 】
ごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」
ごみ分布調査サービス「タカノメ」
マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」
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